遊びとボードゲームのお店 ドロッセルマイヤーズ
中野ブロードウェイにて、2013年まで展開していた、ボードゲームショップ。こちらでは、真城七子の作風を生かした世界観コンセプトを作り、お店の雰囲気をデザイン、コーディネートしたり、その雰囲気の演出などをするお仕事で関わりました。 現在は、「販売業」より「制作業」のほうに方向を定めるため、中野のお店は閉店してオンラインショップのみとし、オリジナルグッズ(主にボードゲーム)などの自社製品の制作とその販売に焦点を絞って活動しています。